有機作物のお話

食べ物のお話です。
最近は有機野菜の宅配サービスを利用してみようと検討しています。

先日そのセールスの方が自宅に訪問されたときのお話。
日本の有機作物の生産量は作物全体の1%とに満たないそうです。
この数字、オーガニックコットンが世界の綿花の生産量の割合に締める量と同じで、非常に少ないと驚きました。

日本でもオーガニックに関する商品は良く目にする様になりました。関心は随分増えているように感じていましたが、世界的に比較すると日本はかなり遅れているようです。
開発途上国、インドネシアやタイなどアジアの国々やブラジル、ラテンアメリカなどの国々でも有機栽培の運動が盛んになっています。

利益と効率化が重視されがちです。
酪農方法についても安さ重視で劣悪な状況で飼われた家畜達を私達が口にする商品としてスーパーに安い値段で陳列されています。

消費者の意識が高まり、有機農産物がもっと広がり、遺伝子組み換えも農薬や貧困の問題も解決の方向へ向かってほしいです。

美しいアンティークボタン

スペシャルなボタン達をアップしました。

このページのボタン達はほとんどがアールデコのデザインなので年代が1920-30年代と古い物ばかり。サイズも3cmを超えるものがほとんどで素材もカゼインまたはベークライトというその時代に開発されたプラスチック製なので大変珍しいです。

造形が複雑で美しく、見ているだけでも楽しめるので、コレクションとして探している方もいるようです。
なかなかこのシリーズをこれだけ揃えている所は少ないと思うので、必見ですよ。

これらのボタンは以前フランスを訪れた際に、フランスNO.1と自負するコレクターに偶然出会い、自宅まで招待して頂き、丸一日かけて買い付けをさせてもらいました。
珍しいこちらのシリーズはコレクターの彼もスワッチに1点ずつだけ大事にコレクションされていたもので、珍しいことは間違いないと思われます。

ビーズ等をあしらって、ヘアアクセサリーやブローチなどにアレンジするのも楽しいでしょう。

是非、ご覧ください。

http://organically.jp/products/list.php?category_id=142



無農薬玄米

今日はお米のお話です。

先日、お米が切れそうだったので、お取引先でもある高崎のお店「だるまだるま」のオーナーに相談したところ、無農薬玄米と美味しい白米をご紹介頂き、送って頂きました。

白米はもちろんですが、この無農薬玄米の美味しかったこと。
かめばかむほど甘さが広がり、すごく味が濃い!と感じました。
我が家では年末に炊飯器が故障して以来、土鍋炊きを続けているのですが、より一層美味しく感じています。
子供には消化のことやお弁当に入れると堅くなってしまうしと思い白米を中心にしていますが、玄米も少し混ぜてみたりして食べさせてみています。子供もその美味しさに気づいています。

オーガニックコットンを扱う私達としては主食となるお米も、出来ればオーガニックのものを取り入れたいと思っています。

「だるまだるま」にまだ伺えていないのですが、素材にこだわったとても良いお店なのでお薦めです。

化学物質過敏症の方へ

化学物質過敏症の方へページを更新しました。
こちらの内容をご覧頂くと、過敏な方々が生活するのがどれほど大変かがご理解頂けると思います。
http://organically.jp/user_data/atopy#kagaku

化学物質過敏症で悩んでいる方は国内で100万人を超えるほどに増えています。

「今日、推計で5万種以上の化学物質が流通し、また、わが国において工業用途として届け出られるものだけでも毎年300物質程度の新たな化学物質が市場に投入されています。化学物質の開発・普及は20世紀に入って急速に進んだものであることから、人類や生態系にとって、それらの化学物質に長期間暴露されるという状況は、歴史上、初めて生じているものです」(2003年版『環境白書』より)。

「便利な生活」のために、化学物質を開発、利用していくことが優先され、安全性の検証は後回しにされがちです。こうした背景のもと、「環境ホルモン」「化学物質過敏症」など、従来予想できなかった新たな問題が表面化してきたのです。

戦後、急激に増えた花粉症もこうした問題と同じ原因だと言えるでしょう。ある年を境に突然発症してしまう花粉症。。。

化学物質過敏症も同じように、誰が発症してもおかしくありません。

便利なもの、安いものが私達の身の回りにたくさんありますが、「あれば便利」程度ならば、無くても困らないはずではないでしょうか。

小さい子供達は出来るだけ化学的なものや安全性が疑わしいものを遠ざけて、育ててあげられるといいですね。