配送先を複数指定できますか？

ご指定先が違う場合は、別途ご注文ください。

どのような状態で配送されますか？

配送時にギフトボックスなどに傷がついたりしないよう、緩衝材で保護してダンボールに入れて配送しております。

自宅で受け取り、ギフト先へ持っていきたいのですが手提げはつきますか？

ご注文者様とお受け取りの住所が同じ場合で、ギフトラッビングをご選択の場合は紙袋をおつけするようにしております。また、ご注文の際にご要望をいただければご用意いたします。

ギフト先へ直接送るので、値札など値段のわかるものはついていませんか？

オーガニカリーでご注文いただきました商品は値札などの金額のわかるものは付いておりません。
また、「ご注文者」と「お届け先」が異なる場合は明細なども同梱いたしておりませんのでご安心ください。

ギフトラッピング（有料）を選ばない場合どのような状態ですか？

出産祝いをお受けすることが多い弊社ではお届け先が違う場合は、有料ラッピングなどをお選びいただかなくても、透明の袋におリボン掛けをする形で対応させていただいております。
また、お届け先が違う場合、明細やお値段のわかるものはお入れ致しませんのでご安心ください。

複数の商品をまとめてラッピングしてほしいのですが？

ラッピングのギフトボックスは様々なサイズをご用意しています。トートバックなどはサイズが限定されているため、対応できない場合がございます。ご用意している箱やトートバックに入らない場合は、弊社よりご連絡をさせていただきます。

注文者と配送先を別にしたい（ギフト先へ直接）時はどうしたら良いですか？

カートに入れた後にありますお客様情報入力画面でご注文者様と送り先を別でご登録いただければ、ギフト先へ直接お送りすることが可能です。その場合は下記の通り、送り主を配送伝票や送り状に記載して贈り主がわかるようにしております。

メッセージカ−ドのサービスはありますか？

オーガニカリーオリジナルメッセージカードをご用意しております。こちらよりお好みのメッセージカードをお選びください。＜メッセージカードはこちら→＞
メッセージをご入力頂ければ、印字してご用意いたします。ご自身で手書きをご希望の場合はその旨をメッセージ欄にご入力ください。通常、ラッピングの中にメッセージカードはお入れします。

メッセージカ−ドを自分で手書きしたいのですが？

ご自身でメッセージカードの手書きをご希望の場合はその旨をメッセージ欄にご入力ください。手書きをご希望の場合はメッセージカードはラッピングせず、別にしてお送りいたします。弊社で手書きするサービスは行っておりません。

熨斗をつけたいのですが？

熨斗は無料のサービス熨斗から有料の和紙を使った熨斗までご用意しております。熨斗をご希望の場合は印字したいお名前をご入力ください。お名前を印字しない場合は「なし」とご入力ください。また、熨斗をご希望の場合は別途、有料のギフトボックスの購入をオススメしております。＜熨斗はこちら→＞

熨斗をかけた時の形状はどんな感じで送られてきますか？

ご注文いただいたギフトボックスのおリボンを内側にかけ、表側にのしをつけます。そのあと、透明な袋にお入れします。配送時には緩衝材で包んで、お送りします。のしの後に包装紙で包む、「内のし」には対応しておりません。エコの観点から包装紙の使用を削減しています。

熨斗の名前を連名にできますか？

お名前入力欄に複数名ご入力いただけますのでその通りにご用意いたします。
ご入力いただいた順に右から並べて印字いたします。
会社名などで長い場合はこちらで調整させていただきます。

熨斗はギフトボックスを選ばなかった場合、どのようにつきますか？

有料ラッピングを購入しない場合、のしは透明のビニールにおつけする形になります。
輸送時に形がくづれる場合がありますので、ギフトボックスのご購入をオススメします。

商品の使い方などがわかるものはありますか？

弊社のブランド説明の用紙と商品に応じて説明用紙をお入れしております。

オーガニックコットン商品だとわかるようにしていますか？

こだわりの認証を取得したオーガニックコットンであること、フェアトレイードで作られたオーガニックコットンであること、日本製であることをまとめた用紙を入れています。

領収書が欲しいのですが？

お客様自身でプリントアウトできるようにしております。マイページの購入一覧よりご確認下さい。

送り主の名前を変更してほしい。連名にしてほしい。

代理の方からのご注文で送り先に伝える贈り主が違う場合や、連名にしたい場合はご注文の最後にあります備考欄にご記入ください。

一度洗濯しただけなのに縮んだ感じがしますがどうしてですか？

私たちのオーガニックコットンは綿花から製品になるまで、ほとんど化学的な処理を施していないので、繊維が健康な状態です。一般綿のように防縮剤を使って化学処理をし、あらかじめ生地を縮める加工をしていません。そのため、私どものオーガニックコットン製品は一般の綿製品に比べて縮みやすいと言えます。そのため、縮みを考慮して作っているので、サイズには問題ありません。

生地に小さなゴミのようなものが見えますが汚れでしょうか？

ゴミのように見えるのは「綿カス」といい、コットンの枯れた葉や茎の破片です。
一般的なコットン製品は綿かすが見えないように漂白しています。私たちのオーガニックコットンは漂白をせずそのままの状態です。綿カスを取り除く処理はしていますが、取りきれずに残っていますが、無害ですし、洗濯をするたびに徐々に取れていきますのでご安心ください。 オーガニックコットンそのままの風合いをお楽しみください。

WEBで見た商品と色味が違うのですが？

WEB上と実物とでは、見ているPCや携帯の環境などで変わるため、違って見える場合がございますがあらかじめご了承ください。

オーガニックコットン生地の変色はありますか？

オーガニックコットンの生地は他の色のものと洗うと移染してしまい少し濁った色になる場合があります。これはほとんど化学処理をしていないため色を吸収しやすくなっています。色物とは別で洗うことをオススメします。カラーコットンの茶色は洗濯や日光によって変色が見られます。天然のカラーであるゆえの特徴です。また、天然染の製品についても洗濯や日光によって多少色が薄くなるなどの変化が見られます。色の定着剤などを使っていない、オーガニックコットンならではの生産方法なのでご理解ください。
漂白剤が入っている洗剤を使用するとオーガニックコットン本来の生成りの色から徐々に真っ白になっていくのでご注意ください。

オーガニックコットンの生地はなぜ生成りなんですか？
オーガニックコットンでも真っ白なもありますが何が違うのですか？

生成りはコットン本来の色です。真っ白は過酸化水素などの薬剤を使い漂白をしています。漂白してしまうとオーガニックコットン本来の油がぬけてしまいパサパサとした質感になってしまいます。 それを補うために柔軟剤を使用することが良くあります。オーガニカリーはオーガニックコットン本来の柔らかな質感を保つ為真っ白な生地は使用しないよう心がけています。

どこ産のオーガニックコットンですか？

インド・タンザニアのフェアトレードで作られ、手摘みのオーガニックコットンを使用しています。
カラーコットンは主にペルー産を使用しています。＊レディース、メンズのパンツ生地で一部他のオーガニックコットンを使用している場合がございます。

商品の返品は可能ですか？

初期不良の場合、商品到着日より7日以内であれば返品・交換を承ります。 お客様都合による、返品、サイズ交換等はお受けできませんので十分ご検討いただきご購入下さい。 名入れ商品のお客様によるオーダー間違いの場合も返品・交換はお受けできません。

洗濯機で洗えますか？

洗濯機でも洗うことができますが、オーガニックコットンの風合いを長く保つため極力手洗いをお勧めしています。洗濯機を使用する場合は必ずネットをご使用ください。色移りを防ぐため、濃い色の衣類とは別にして洗ってください。乾燥機のご使用はお控えください。生地が傷み、商品が縮むことがあります。

洗剤はどのようなものが好ましいですか？

オーガニカリーの製品は商品になるまで、できる限り化学的なものを使用していません。オーガニックコットンそのままの状態を保つ為にも塩素系漂白剤・蛍光増白剤などが入った洗剤は避け、できるだけ無添加の石けんのご使用をおすすめします。無添加の石鹸は環境にもやさしい上に、お肌にも安全です。＜オーガニカリーおすすめ洗剤はこちら→＞

干し方について、注意事項はありますか？

タオルなどは風合いを出させるために、パタパタとよくはたいてから干すことをおすすめします。
衣類などは防縮剤を使用していないので縮む場合がございますので、形を十分に整えてから干すことをおすすめします。また、色物については日光により変色することがございますので、日陰で風通しの良いところで干すのが望ましいと思います。

形を整えたいのでアイロンは使えますか？

使用することができます。
必ずあて布を使用してください。ほぼ化学処理をしていないため、あて布をせずにアイロンすると焼けてしまう可能性があります。高温は避け、中低温でかけてください。

ぬいぐるみのお手入れ方法

1.桶などに約40度のぬるま湯と少量の洗剤(天然由来が好ましい)を入れ良く混ぜ ぬいぐるみを入れ数分浸しておく。
2.手を使い優しく押しながら揉み洗いをし汚れを取り除く。
注意点　こすると毛抜け型崩れの原因になります。
3.お湯を入れ換え洗剤が無くなるまで濯ぐ。（2〜3回程度）
4.手を使い水気を取る。
注意点　雑巾を絞るように捻るとほつれ、破けの原因になりますので注意して下さい。
脱水機は使用しないでください。
5.形を整え、風通しの良い日影に平置きし干して下さい。
注意点　乾きにくい為湿気の多い日は避けて下さい。