出産祝い
ご自宅用
授乳ケープ
なに？
本当に必要？
最適な素材とは？
授乳ケープになるマルチブランケット（ホワイト）
¥8,470（税込）
オーガニックマルチガーゼケット（ピンクのお花）
授乳ケープになるマルチブランケット（グレー）
授乳ケープになる綿麻裏起毛星柄マルチブランケット（ネイビー）
マルチ3重ガーゼ授乳ケープ きいろのお花
水玉綿麻授乳ケープにもなるマルチケット(イエロー)
8,470円 （税込）
Dog柄名入れ授乳ケープになるブランケットホワイト〈日本製〉
Dog柄名入れ授乳ケープになるブランケットブルー〈日本製〉
アニマル柄名入れ授乳ケープになるブランケット レッド〈日本製〉
授乳ケープにもなる綿麻起毛星柄マルチブランケット(カーキ)
授乳ケープになる綿麻裏起毛星柄マルチブランケット(ネイビー)
オーガニックマルチガーゼケット(授乳ケープ) ブルーのお花〈日本製〉
オーガニックマルチガーゼケット(授乳ケープ) ピンクのお花
名入れ授乳ケープになるマルチブランケット ホワイト
名入れ授乳ケープになるマルチブランケット グレー〈日本製〉
マルチ3重ガーゼ授乳ケープ きいろのお花(名入れ)
マルチ3重ガーゼ授乳ケープ ワイルドピンク
授乳ケープは外出先などで授乳する場所がなかった時に授乳しているところをすっぽりと隠すことができます。周りの目を気にすることなく、また赤ちゃんがリラックスした空間を作ることができます。 授乳するタイミングやミルクとの混合になる場合など授乳と一言でいっても十人十色。出産してみないと「授乳ケープが必要かどうか分からない」という人が多いようで、出産前に準備をしている人は意外と少ないのです。子育てを進めながら必要だと感じたら準備するぐらいでも十分間に合います。
授乳ケープは外から授乳しているところを隠すだけの目的だけではないのです。 授乳ケープで覆うと「暗くて息苦しそう」と思う人もいるでしょう。しかし、外出先などの雑踏の中、授乳ケープで赤ちゃんを覆うことで、お腹の中にいた時のような安らぎと安心感を与えることができます。ママと二人だけの空間づくりが赤ちゃんを落ち着かせ、おっぱいに集中することができます。 お腹が空いて泣いてしまった赤ちゃんがリラックスできれば、赤ちゃんとの慣れない外出でドキドキのママの気も休まりますね。
ママとしては透けない、しっかりとした生地のものを選びたくなってしまでしょう。しかし、透けないことと同じくらい?それ以上に赤ちゃんのことを考えると通気性も大事です。 赤ちゃんは眠くなった時や泣いた後などに体温が上昇します。授乳時にも体温は上昇。その時々で環境や着ているものを調整してしなければ体温調節が発達段階の赤ちゃんは体温を一定にすることができず、どんどん上昇してしまいます。こもった授乳ケープの中ではママとも密着していてとても暑くなってしまいます。 体温が上がりやすい授乳時だからこそ、風も通る通気性が大事になってくるのです。
そもそも、授乳ケープって本当に必要なの?と思う人もいるでしょう。ママの中にはおくるみなどをパッと被せて上手に授乳したり、外で授乳する機会があまりなかったという人もいます。しかし、オーガニカリーの授乳ケープはスナップが6箇所付いていて、スナップの留方次第で何通りもの使い方が可能です。授乳以外にたくさんの使い方ができるので、卒乳した後も長く使えるので損はありません。 【Style1】赤ちゃんの前でスナップを留めて 【Style2】抱っこ紐に装着 【Style3】ベビーカーに装着
赤ちゃんを覆う授乳ケープは赤ちゃんとママのお肌に直接触れるものです。静電気が生じたり、肌触りが悪いとお肌の弱い赤ちゃんにはトラブルの元となってしまいます。授乳タイムは赤ちゃんとママのリラックスタイム。またスキンシップの時間です。できれば、天然素材のオーガニックコットンで優しく包んで、リラックスするのがおすすめです。
オーガニカリーのオーガニックコットンは厳しい基準をクリアし、製品になるまでできる限り化学的な処理を排除しています。様々なトラブル肌の赤ちゃん、ママも安心して使用していただけるレベルにしました。その証となる、NOCのタグが製品に付いています。
オーガニカリーの授乳ケープに使用している生地は麻とオーガニックコットンの生地を重ねた3重構造です。 表地となる面にはオーガニックの麻を使用しています。これにより通気性とある程度のハリ感が出ます。また、この麻を表地に使用することで紫外線カット率95%となっています。 その下にはオーガニックコットンのガーゼが2重に重なっています。この生地は縦糸に別名「白いゴールド」とも呼ばれる超長綿を使用しています。繊維長が長いのでしなやかで柔らかな風合いが特徴です。その縦糸に対して横糸にはやや太めの30番手のオーガニックコットン糸を使用しています。そうすることで、ただただ柔らかいだけでなく、赤ちゃんの肌にはしなやかに触れ、毎日の使用や洗濯でへたらないガーゼ地を実現。さらに、重なり合う優しい生地に空間があることで高い通気性を確保しています。
