出産祝いの新定番‼ 赤ちゃんもママも喜ぶスリーパーの魅力と選び方事典 | オーガニックコットンのOrganically

Organically/出産祝いの新定番‼ 赤ちゃんもママも喜ぶスリーパーの魅力と選び方事典
コラム
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出産祝いに人気‼
夏冬スリーパーの使い方と選び方

2019年3月1日

スリーパーメイン

〝スリーパー〟とは、その名の通り、赤ちゃんの心地よい眠りを手助けするアイテム。
でも、持っている人は意外と少ないみたい?「一度、使うと手放せない」という声も多く、
新生児期から小学校低学年くらいまでの長期間使える便利アイテムですが、
「そもそも、スリーパーって必要なの?」、「いったい何がそんなにいいの?」との声もちらほら。そこで、そんな疑問にお答えすべく、スリーパーの魅力と使用方法、素材や形の上手な選び方をご紹介します。

スリーパーってどんなもの?

毎晩、布団を蹴り飛ばすかわいいわが子
それを何度もかけ直すパパ&ママの力強い味方!

直訳すると寝間着のことですが、赤ちゃん用に限っていえば、ベビー服やパジャマの上から身に着ける〝着せる布団〟のようなもの。首回りや腕回りがゆったりしているので着脱させやすく、赤ちゃんにとっては寝心地もGOOD。新生児から幼児期まで長い間使える寝具です。

寝相の悪い赤ちゃんや子供を朝までしっかり温めて包んでくれるので、夜中にふと子供に手をやると何も掛けていなくて、手足が冷たくなっていた。案の定、翌朝には寝冷えで〝風邪〟なんて、よくある事態を回避できます。毎晩、夜中に起きるたびに布団をかけ直すパパ&ママも労力も減り、寝不足からも解放してくれる力強い味方です。寒い冬場はもちろん、夏のエアコン対策にもひと役買ってくれるでしょう。


スリーパーを使うことのメリット

寝冷え対策から乳幼児突然死症候群の予防
肌トラブルや眠りの浅い赤ちゃんにも効果的

スリーパーには本来の目的である寝冷え対策のほかにもたくさんのメリットが。そのひとつが、乳幼児突然死症候群(SIDS)の予防です。まだ、原因は特定されていないものの、掛布団などで息がしにくくなることが原因のひとつではないかと考えられています。赤ちゃんの顔がしっかり出るスリーパーは、SIDSの予防に有効だといわれています。

ほかにも、スリーパーに包まれることで赤ちゃんが安心して、寝かしつけるのが楽になった寒い時期の夜中の授乳やおしめ替えの際の防寒対策に役立った、乾燥肌のお子さんの肌トラブル解消に手放せなかったという声も。また、簡単に着脱できるので、お昼寝中の赤ちゃんにジャンパー代わりに着せて、外出するときも便利というママの声もあり、様々なシーンで活躍するアイテムといえるでしょう。


ママの声①

ともかく寝相の悪いわが子(兄弟)たち。ふたりとも気が付くと、何も掛けずに寝ていいるので、冬場はそれが原因で必ず、風邪をひいていました。ママ友からスリーパーの存在を聞き、使ってみたらうちの子たちにはピッタリ‼ もっと早く知りたかったです。

ママの声②

うちの子はひどい乾燥肌で、寝ている間に身体を掻きむしってしまっていたのですが、スリーパーを着せているとそれを防ぐことができました。掻くと肌が乾燥してさらに痒くなるという悪循環だったので、予防できてとても助かりました。

ママの声③

うちの子は、眠りが浅くちょっとした刺激ですぐ目を覚まします。せっかく寝たのに、ジャンパーに袖を通している間に起きてしまうのは悔しい。そこで、寝ている間に済ませたい近所の買い物は、サッとスリーパーを着せて、抱っこひもやベビーカーに入れて連れて行っています


いつ頃から使うの?

まずは生後3か月から慣れない子には時間をかけて

目安としては、赤ちゃんが手足をバタバタ動かしはじめる生後3か月頃から。この時期は、赤ちゃんが掛け布団を蹴とばしはじめる時期でもあるのですが、月齢が上がってから、急にスリーパーを使用すると嫌がって着てくれない赤ちゃんもいます。早い時期から慣れさせるために、生後3カ月頃をひとつの目安にするとよいでしょう。

さらに年齢が上がり、自我が芽生えた頃やイヤイヤ期になると、寝る前に着せようとしても、嫌がってしまうことも。「よく眠れると思って、せっかく買ったのに、全然着てくれない……」。こういうときは、お子さんが深い眠りについてから着せる方法もあります。その場合は、簡単にスナップでとめられるものを選んで。スリーパーを着ることで、赤ちゃん自身が気持ちよく眠れると実感できれば、嫌がらずに着てくれるようになるでしょう。


スリーパーの選び方

ーサイズについてー
ジャストもだめ、大きすぎもだめ、気持ち大きめがベストです

寝るときに使うものなので、寝返りや身体の動きを邪魔するぴったりサイズは赤ちゃんにとって寝苦しいもの。同様に、大きすぎるものは、防寒性が低い、身体に巻き付いて動きづらいなどの理由からオススメできません。

身体を自由に動かせて、ほどよくゆったりしたものが赤ちゃんが快適に眠れるサイズです。具体的にいうなら洋服サイズが60~70㎝のお子さんには90~100㎝のサイズを選ぶとよいでしょう。オススメは新生児から3歳ぐらいまで着用できるサイズです。


ー形についてー
1枚目はオールシーズン使える
ちょっと大きめがベストです

スリーパーの主な形は、一年中使える袖なしタイプ、寒い時期に着せたい袖ありタイプ、新生児期から長く使える2Wayタイプ、冬場のおでかけにも活躍するオールインワンタイプの4タイプ。それぞれ、メリットや注意点があるので、下の表をチェックして、お子さんにぴったりの形を選んで。


◆袖なしタイプ
<オススメの時期>
新生児~3歳ごろまで

<メリット>
寝返りが打ちやすい
寝かせたままでも着せられる
1枚でオールシーズン使える
使える期間が長い

sleeper
<注意点>
袖がないので、冬は布団と合わせて使用するとよい。 首が座るまではスナップタイプ、身体がしっかりしてきたら、着脱が簡単なファスナータイプもオススメ。

◆袖ありタイプ
<オススメの時期>
よちよち期~入学前ごろまで

<メリット>
起きているときに着ていても、動きやすい
1枚でオールシーズン使える
寒い時期(10月~4月頃)にオススメ

sleeper
<注意点>
少し着せにくいので、嫌がる子や暑がりの子には、向かない場合も。

◆2Wayタイプ
<オススメの時期>
新生児~入学前ころまで

<メリット>
成長に応じて調整ができる。
股下のスナップを止めれば、寝相の悪い子も安心。
使える期間が長い。

sleeper
<注意点>
前開きタイプがほとんどでスナップが多く、すばやく着せにくい。

◆オールインワンタイプ
<オススメの時期>
よちよち期~3歳ころ

<メリット>
全身を包み込んでくれるので、保温性が高い。
寒い地域や冬場のおでかけなどでも活躍。
スリーピングバッグとも呼ばれている。

sleeper
<注意点>
足を動かしにくいので寝返りが打ちづらい。
足の裏まで隠れるので、足裏での体温調節ができないので親が様子を見てあげる必要あり。
おむつ替えが少々大変。

ー季節に応じての選び方ー
季節に合ったスリーパーの素材とメリット、注意点のまとめ

洋服と同様に、スリーパーも季節にあった素材があります。赤ちゃんが暑すぎたり、寒すぎたりしないように素材を選ぶことが大事です。代表的な素材は綿、パイル、毛布、フリース、ダウン。ここでは、それぞれの素材のメリット、注意点をご紹介します。

◆春夏向けスリーパー

春から夏にかけては、通気性がよく、汗を吸い取ってくれるものがオススメ。綿素材のものを選ぶと洗濯もしやすく、お手入れもカンタンです。掛け布団と併用することで、一年中使うことができます。

素材
メリット
デメリット
ガーゼ
<綿・麻>
(3-10月頃)
丈夫で乾きやすい洗濯もラクチン。
丈夫なので長く使用できる。
部屋が寒くなければ1年を通して使える。
寒い時期は布団と合わせて使うことも出来る。
洗うと縮みやヨレが出るが、柔らかな風合いに。
パイル
<綿>
(1年を通して)
吸収性に優れ、大人の2倍かくといわれる赤ちゃんの寝汗にも安心。
ふわふわ柔らかな肌触り。
丈夫で洗いやすい。
冬は布団と合わせて使う。
タオル地で作られているため引っかかりやすい。
ほつれはハサミで切るとよい。
◆秋冬向けスリーパー

秋から冬にかけては暖かさを重視した素材がオススメ。保温性、吸湿性に優れた毛素材、リーズナブルでお手入れもカンタンなフリース素材、軽量で羽毛布団と同等の暖が取れるダウン素材。寒いうえに乾燥する季節なので、赤ちゃんの体質や肌質と相談しながら選んで。

素材によるしよう時期は住んでいる家の室温やお子様が暑がりかどうかなどで個人差があります。お布団をかけたり、着せるパジャマを変えたり、調整してうまく使えば無駄なく長く愛用できますよ。

素材
メリット
デメリット
毛布
<ウール・ポリエステル>
(11-3月頃)
冬の寒い時期に適した素材。
保温性、吸湿性に優れているので冬でも寝汗をかく赤ちゃんにぴったり。
ウールやポリエステル素材だと静電気が発生しやすく、チクチクして赤ちゃんの睡眠の妨げになることも。肌への負担は、綿毛布GOOD。
フリース
<マイクロファイバー>
(11-3月頃)
保湿性が高く、軽量乾きやすく洗濯しやすい。
化学繊維で作られていて、静電気が発生しやすい。肌荒れなどの原因にもなる場合もある。敏感肌の赤ちゃん、子供には注意が必要。
ダウン
<羽根>
(11-3月頃)
スリーパーの中で最も保温性に優れた素材。
寒い地域や、冬キャンプにもオススメ。
すごく温かいのに軽量。
寝汗をかいても体温調節がしづらい素材なので、暑がりの子には不向き。手洗いできるものもあるが、手入れに手間がかかる。
スリーパー最適シーズン表

出産祝いにもオススメする理由

『自分じゃ買わないけど、もらうと嬉しい』
というママが多数

最近は、ママたちの間で「自分じゃ買わなかったけど、プレゼントされてとても便利だった」とひそかにスリーパーが注目されています。よくある〝出産準備リスト〟に入っている必需品ではないため、初産のママでは存在を知らなかったという人も。スリーパーの便利さは使ってみないとわからないので、近くに使っている人がいないと、ママ自身で買う人は意外と少ないよう。ママ友に聞いて使ってみたら思った以上に便利だったという方が多いようです。

実際、お店で「お祝いでもらえると案外嬉しい」という声もよく聞きます。赤ちゃんは成長が早いので、洋服をプレゼントしても、すぐに着れなくなることも。スリーパーは新生児から3歳ぐらいまで長く着られるのも魅力。ご自身で使うのはもちろんですが、お値段も手ごろで、使用できる期間も長く、贈り物にも最適なアイテムといえそうです。また、名入れができるサービスをしているところもあるので、さらに特別感のある出産祝いを演出でき、心のこもった贈り物となるでしょう。



まとめ

いかがでしたか? もちろん、ベビー布団やおくるみなどで代用することも可能ですが、着脱が簡単で、様々なシーンで活躍するスリーパー。1枚用意しておいて損はないかも。


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