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お花も添えてみる?出産祝い時のお花を渡す際のマナーをご紹介

お友達や姉妹、同僚や後輩、先輩、お世話になった方etc…出産祝いを送ることは何度経験しても毎回どうしようかな~と迷ってしまいますよね。

「出産おめでとう!」「おつかれさま!」という言葉と共に贈るプレゼントと一緒に、お花を添えてみるのも素敵なアイデアです。その際のちょっとしたポイントやお花を贈るマナーを、今回は伝授させていただければと思います。

◆お花の種類

どんなお花が出産祝いに向いているのか、花ことばは気にした方がいいのか、など先ず気になる点はここかもしれません。先ず、生まれた赤ちゃんの性別でイメージを決めていくこともおすすめです。例えば、昔からのイメージにはなりますが、男の子であれば淡いブルー系、女の子であればピンク系など。また、最近ではイエローなどニュートラルな色合いでどちらの性別でも合うような配色も人気が高いようです。

もしも花ことばを重視して選ぶとすれば、女の子には「純粋な愛情」という花ことばを持つカーネーションや「上品・気品」を表すピンクのバラもおすすめ。男の子には「忍耐強い愛」の青い紫陽花や「信じあう愛・幸福な愛」というブルースターも爽やかで、これからの育児を応援したいという気持ちを込めることもできそうです。そしてメインの花を更に魅力的に見せてくれる名わき役の中でも、特に出産祝いにおすすめなのが、かすみ草です。花ことばは「無邪気・幸福」。まさに元気いっぱいの赤ちゃんと御家族が笑顔いっぱいでいる様を表すような、素敵な花ことばですよね。日本でもじわじわと人気が高まっているかすみ草ですが、″ベビーブレスフラワー″という別名を持つくらい、出産祝いとしても世界中で人気のお花です。

気を付けた方がいいお花の種類をひとつ挙げるとすれば、チューリップです。

春先にはとても人気の高いお花のひとつですが、先ほどご紹介した人気のイエローを選んでしまうと、花ことばは「希望のない恋」というとってもネガティブな印象を持ちます。ですが、同じチューリップでも緑色の花ことばは「美しい瞳」。純粋無垢な赤ちゃんを表すような花ことばなので、チューリップを選ぶ際はぜひ緑色をチョイスしてみてくださいね。

他には、お花をイメージした名前の赤ちゃんにはそのお花をプレゼントするといったこともとってもお洒落です。

◆花束?アレンジメント?

お花と一概に言っても、花束や鉢植え・ブリザードフラワーなどのアレンジメントと、その種類はまさに多種多様。先ず注意していただきたいのが、出産後すぐにお祝いを渡したい場合は入院中の鉢植えは避けるようにしましょう。これは病気などで入院中の際も避けるのと同じ理由で、「病院に根付く」という意味合いを持つためです。また、切り花を集めた花束も、入院中の部屋には花瓶がない場合も多いと思うので、もしも花束をあげたいときは逆さに吊るしてドライフラワーにも簡単にできるような種類(かすみ草やバラ など)がおすすめですよ。

出産後は特に疲れが溜まっているため、何もしなくてもきれいで癒されるアレンジメントフラワーは、とても喜ばれる傾向にあるようです。

また、病院自体が生花の持ち込みを禁止している場合があるため、事前に確認しておいた方がいいでしょう。

出産後、落ち着いてから自宅へプレゼントを贈る場合は特にNGポイントはありませんが、あまりにも毎日慌ただしそうであれば、やはり飾っておくだけでいいフラワーアレンジメントが好まれるかもしれませんね。

◆参考価格帯

お花のプレゼントこそ、種類や大きさなどから価格はピンキリです。出産祝いに相応しい価格は、あまり高すぎない3000~5000円ほどとされているため、お花を添える場合も御自身の予算に合わせて選んでみてくださいね。ちなみに、友人や知人と複数人でギフトを贈る際には予算も増えるため、物と一緒にお花のギフトも添えやすいかもしれません。

◆注意すべきこと

最後に、お花のプレゼントを出産祝いに選ぶ際に気を付けた方がいいことは、特に2つ。

①花粉が多いお花は選ばない

②香りのきついお花は選ばない

以上、いかがでしたか?

ギフトは、迷った時間の分だけ有難く嬉しいものだと思います。新しい命の誕生をお祝いする時に、プレゼントと一緒にお花も添えてあげると植物のチカラで癒されるとともに、とっても華やかで印象的なギフトになること間違いなしですよ。