腹巻

腹巻きの効果とは?腹巻き(妊婦帯)を選ぶポイントもご紹介

マタニティグッズで必要なグッズとして、度々取り上げられている腹巻き。

妊婦さんの中には「なぜ腹巻きが必要なのか分からない」という人もいるでしょう。

今回はそんな人向けに腹巻きの効果や、選ぶポイントなどを詳しくご紹介していきます。

【腹巻きをする効果とは?】

腹巻きの主な効果は以下の通りです。

・冷えによる早産の防止

腹巻きの効果で主に挙げられるのが、冷えによる早産の防止です。

冬場の寒さや運動不足による血液循環が悪くなり、冷え性になりやすくなります。

日本助産学会によると、冷え性でない妊婦と比べると冷え性の妊婦の方が早産発生率は3.4倍となっているという研究結果が出ています。

参照:一般法人財団 日本助産学会資料より(http://www.jyosan.jp/uploads/files/information/forwomen20180404.pdf

その他、冷えによって便秘やむくみ・出産にも時間がかかるといったデメリットも生じてきます。

それらのリスクを回避できるのが腹巻きなんです。

お腹周辺を温めることで、内臓の血行が良くなって全身が温まりやすくなります。

そのため冷え性を改善/早産のリスクなどの防止におすすめなんです。

・腰痛の改善

また、腹巻きをすることで腰痛も改善/防止することができます。

妊娠中はお腹が大きくなっているため、ついつい身体がそれてしまいがちです。

しかし、そのような体勢をしていると必然的に腰にも負担がかかってしまいます。

それを防止できるのが、腹巻きなんです。

先述したとおり、お腹周りが温かくなれば血流がよくなり腰痛も軽減することができます。

また、大きなお腹をしっかりと支えてくれるため腰への負担も大幅に軽減することが可能です。

・お腹をしっかり支えて動きやすくする

妊娠をして月日が経つと、どんどんお腹が大きくなって動きづらくなります。

そのため無理な姿勢をしてしまい、腰痛になってしまうことも…。

腹巻きを使えば、お腹をしっかりと支えて平常時よりも動きやすくなるというメリットがあります。

体調が安定した日にお出かけをしたい人・たまには運動したいという場合におすすめと言えます。

【腹巻き(妊婦帯)を使用するのはいつからがベスト?】

一般的に腹巻きを使用するのは、妊娠5ヶ月目がベストと言われています。

人によっては妊娠初期から腹巻きを利用している人も多いでしょう。

冷えやむくみなどを防止したい・身体を温めないと落ち着かないという場合は、初期の頃から利用していてもOKです。

必ず5ヶ月目にしないといけない…というわけではないので安心してくださいね。

自分の体調に合わせて、自分にあった腹巻きを利用してみるといいでしょう。

【腹巻きを選ぶときのポイント】

さて、ここからは腹巻きを選ぶときのポイントをご紹介していきます。

はじめて腹巻きを選ぶ人の中には「機能性を重視したらいいのか、それとも普通にかわいいデザインのものを選べばいいのか」など疑問に思うでしょう。

ここでは、そんな人向けに腹巻きを選ぶときのポイントをいくつかご紹介していきます。

・肌触りのいいものを選ぶ

腹巻きを選ぶ際は、肌触りのいいものを選ぶのがおすすめです。

人によってはチクチクしたものや、逆にサラサラとしたものが苦手という場合もあるでしょう。

素肌に触れても不快感を感じないものがピッタリと言えます。

・デザインはなるべくダサくないものを

デザインはなるべくダサくないものを選ぶのがおすすめです。

人に見られてもいいような、可愛らしいデザインになっているものがおすすめです。

シンプルで模様がほとんど入っていないものやワンポイントでおしゃれなロゴが入っているのもを選んでみるのもいいかもしれません。

・しっかりとお腹を固定できるものを

腹巻きはお腹を温めるだけでなく、しっかりとお腹を固定できるのものを選ぶといいでしょう。

サポートベルトがついている腹巻きは、お腹を固定してくれるのでおすすめです。

締め付けがきついのが嫌な場合は、伸縮性のある布を利用していてなおかつお腹も固定してくれる腹巻きがおすすめです。

【妊婦さんが腹巻きをするときの注意点】

腹巻きは血流を良くし、腰痛や早産のリスク回避・お腹をしっかりと支えてくれるというメリットがありますが一方で注意点もいくつかあります。

・締め付けがきついものは選ばない

まず、締め付けがきついものは選ばないようにしましょう。

お腹をきつく締め付けてしまうと、血流が悪くなってしまいむくみなど様々な症状が出てしまいます。

着心地も悪くなってしまいゆっくりできないので、なるべく締め付けが少ないものを選ぶのがベストです。

・1日中つけっぱなしにしない

また腹巻きは1日ずっとつけっぱなしにするのはNGです。

ずっとつけっぱなしにしてしまうと、内臓の温め効果が減り身体が冷えやすくなってしまいます。

3時間~5時間程度つけたら一回外すようにするのがポイントです。

【まとめ】

今回は腹巻きの効果についてご紹介していきました。

腹巻きは、早産の予防や腰痛の改善・お腹を固定して動きやすくするといったメリットがあります。

冷えが気になる人や妊娠中の腰痛が気になる方は、ぜひ試してみてくださいね。

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