本物の
“Made in JAPAN”

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国産コットン製造の様子1 国産コットン製造の様子2 国産コットン製造の様子3

日本製へのこだわり

国産コットン製造の様子1

“Made in JAPAN” は国内衣料品の中のわずか1%未満

今、食品を中心に国 産の良さは再認識され、“もの”の産地を気にする人が増えてきました。

しかし、洋服についてはどうでしょうか?

食品のように、生産国を気にする人は少ないように思います。

その証拠に、Webショップなどでは、生産国などの明記をせずに販売している衣類がたくさんあります。

さらに、オーガニックコットンを使用しているにも関わらず、考えられないくらい安い商品も多く出回る様になりました。

どうしてこんな価格でオーガニックコットンの服が作れるのか…と不思議に思ってしまいます。

日本の風土が育み、長い年月をかけて培ってきた確かな技術力。これは、オーガニックコットンの良さを最大限に引き出し、安心・安全をささえるために、なくてはならないものです。特にベビー服において日本製であることが重要であると思っています。

消費者が価格の安い商品を求めるため、市場は海外製のものが多くを占めています。

日本の工場は、価格競争では戦えず、残念なことに、毎年、立派な技術を持った工場が消えていっています。

私たちは、世界最高レベルを誇る品質を生かし、守り、未来へと繋げていきたいのです。

国産コットン製造の様子2 国産コットン製造の様子3

1.生地づくり

日本の風土は生地づくりに適した、世界でも数少ない貴重なものです。

日本には生地づくりに欠かせない、きれいな水(軟水)が豊富にあります。

「きれいな水=きれいな生地」

2.裁縫

日本の絹作りは江戸時代から始まり、その品質は世界で高い評価を得ております。しかし、今、衣料品の日本製の占める割合はわずか1.5%程です。 安価な海外製品に押され職人が育たなくなり、高齢化に伴い優秀な職人が年々減少してしまっています。私たちは日本のもの作りを守り、受け継いでいきたいと思います。

coming soon

3.染色

着物文化の日本は室町時代(昔)から染色が盛んに行われてきました。長年の知識と高まる安全性を考慮した確かな技術と優しい色を届けています。

coming soon
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